2019年10月01日

令和元年度 障がい福祉サービス等報酬改定

厚生労働省告示第八十七号
児童福祉法(昭和二十二年法律第百六十四号)及び障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律(平成十七年法律第百二十三号)の規定に基づき、障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律に基づく指定障害福祉サービス等及び基準該当障害福祉サービスに要する費用の額の算定に関する基準等の一部を改正する告示を定め、令和元年十月一日から適用となりました。

障がい者総合支援法
介護給付費等単位数
居宅介護
イ.居宅における身体介護が中心である場合 及び ロ.通院等介助(身体介護を伴う場合)が中心である場合
⑴ 所要時間30分未満の場合 249単位 (改正前248単位)
⑵ 所要時間30分以上1時間未満の場合 393単位 (改正前 392単位)
⑶ 所要時間1時間以上1時間30分未満の場合 571単位 (改正前 570単位)
⑷ 所要時間1時間30分以上2時間未満の場合 652単位 (改正前 651単位)
⑸ 所要時間2時間以上2時間30分未満の場合 734単位 (改正前 732単位)
⑹ 所要時間2時間30分以上3時間未満の場合 815単位 (改正前 813単位)
⑺ 所要時間3時間以上の場合 896単位 (改正前 894単位)に所要時間3時間から計算して所要時間30分を増すごとに81単位 (改正前 同単位)を加算した単位数

ハ.家事援助が中心である場合
(1) 1時間未満 変更なし
(2) 所要時間1時間以上1時間15分未満の場合 232単位 (改正前 231単位)
(3) 所要時間1時間15分以上1時間30分未満の場合 268単位 (改正前 267単位)
(4) 所要時間1時間30分以上の場合 302単位 (改正前 301単位)に所要時間1時間30分から計算して所要時間15分を増すごとに34単位 (改正前 同単位)を加算した単位数

二.通院等介助(身体介護を伴わない場合)が中心である場合
(1) 1時間未満 変更なし
(2) 所要時間1時間以上1時間30分未満の場合 268単位 (改正前 267単位)
(3) 所要時間1時間30分以上の場合 336単位 (改正前 335単位)に所要時間1時間30分から計算して所要時間30分を増すごとに68単位 (改正前 同単位)を加算した単位数


[福祉・介護職員処遇改善加算]
※別に厚生労働大臣が定める基準に適合している福祉・介護職員の賃金の改善等を実施しているものとして都道府県知事又は市町村長に届け出た指定居宅介護事業所等(国、独立行政法人国立重度知的障害者総合施設のぞみの園法(平成14年法律第167号)第11条第1号の規定により独立行政法人国立重度知的障害者総合施設のぞみの園が設置する施設又は独立行政法人国立病院機構が行う場合を除く。)が、利用者に対し、指定居宅介護等を行った場合に、当該基準に掲げる区分に従い、平成33年3月31日までの間、次に掲げる単位数を所定単所定単位数に加算する(重度訪問介護 及び 同行援護も同様)。

福祉・介護職員処遇改善加算(T)1,000分の302に相当する単位数 (改正前1,000分の303に相当する単位数)
福祉・介護職員処遇改善加算(U) 1,000分の220に相当する単位数 (改正前1,000分の221に相当する単位数)
福祉・介護職員処遇改善加算(V) 1,000分の122に相当する単位数 (改正前1,000分の123に相当する単位数)

【新設】福祉・介護職員等特定処遇改善加算
※別に厚生労働大臣が定める基準に適合している福祉・介護職員を中心とした従業者の賃金の改善等を実施しているものとして都道府県知事又は市町村長に届け出た指定居宅介護事業所等が、利用者に対し、指定居宅介護等を行った場合に、当該基準に掲げる区分に従い、次に掲げる単位数を所定単位数に加算する。ただし、次に掲げる一方の加算を算定している場合にあっては、次に掲げる他方の加算は算定しない(重度訪問介護 及び 同行援護も同様)。

イ 福祉・介護職員等特定処遇改善加算(T) 1,000分の74に相当する単位数
ロ 福祉・介護職員等特定処遇改善加算(U) 1,000分の58に相当する単位数


重度訪問介護
※入院又は入所をしている障害者に対して、重度訪問介護の中で病院等における意思疎通の支援その他の必要な支援を行った場合も同様

(1) 1時間30分未満 変更なし
(2) 所要時間1時間30分以上2時間未満の場合 366単位 (改正前 365単位)
(3) 所要時間2時間以上2時間30分未満の場合 457単位 (改正前 456単位)
(4) 所要時間2時間30分以上3時間未満の場合 549単位 (改正前 548単位)
(5) 所要時間3時間以上3時間30分未満の場合 639単位 (改正前 638単位)
(6) 所要時間3時間30分以上4時間未満の場合 731単位 (改正前 730単位)
(7) 所要時間4時間以上8時間未満の場合 816単位 (改正前 815単位)に所要時間4時間から計算して所要時間30分を増すごとに85単位時間 (改正前同単位)を加算した単位数
(8) 所要時間8時間以上12時間未満の場合1,496単位 (改正前1,495単位)に所用時間8時間から計算して所要時間30分を増すごとに85単位(改正前同単位)を加算した単位数
(9)所要時間12時間以上16時間未満の場合2,171単位 (改正前2,170単位)に所要時間12時間から計算して所要時間30分を増すごとに80単位(改正前同単位)を加算した単位数
(10)所要時間16時間以上20時間未満の場合2,817単位 (改正前2,816単位)に所要時間16時間から計算して所要時間30分を増すごとに86単位(改正前同単位)を加算した単位数
(11)所要時間20時間以上24時間未満の場合3,499単位 (改正前3,498単位)に所要時間20時間から計算して所要時間30分を増すごとに80単位(改正前同単位)を加算した単位数

[福祉・介護職員処遇改善加算]
福祉・介護職員処遇改善加算(T)1,000分の191に相当する単位数 (改正前1,000分の192に相当する単位数)
福祉・介護職員処遇改善加算(U) 1,000分の139に相当する単位数 (改正前1,000分の140に相当する単位数)
福祉・介護職員処遇改善加算(V) 1,000分の77に相当する単位数 (改正前1,000分の78に相当する単位数)

【新設】福祉・介護職員等特定処遇改善加算
イ 福祉・介護職員等特定処遇改善加算(T) 1,000分の45に相当する単位数
ロ 福祉・介護職員等特定処遇改善加算(U) 1,000分の36に相当する単位数



同行援護
⑴ 所要時間30分未満 変更なし
⑵ 所要時間30分以上1時間未満の場合 292単位 (改正前 291単位)
⑶ 所要時間1時間以上1時間30分未満の場合 421単位 (改正前 420単位)
⑷ 所要時間1時間30分以上2時間未満の場合 485単位 (改正前 484単位)
⑸ 所要時間2時間以上2時間30分未満の場合 548単位 (改正前 547単位)
⑹ 所要時間2時間30分以上3時間未満の場合 611単位 (改正前 610単位)
⑺ 所要時間3時間以上の場合 674単位 (改正前 673単位)に所要時間3時間から計算して所要時間30分を増すごとに63単位(改正前 同単位)を加算した単位数

[福祉・介護職員処遇改善加算]
福祉・介護職員処遇改善加算(T)1,000分の302に相当する単位数 (改正前1,000分の303に相当する単位数)
福祉・介護職員処遇改善加算(U) 1,000分の220に相当する単位数 (改正前1,000分の221に相当する単位数)
福祉・介護職員処遇改善加算(V) 1,000分の122に相当する単位数 (改正前1,000分の123に相当する単位数)

【新設】福祉・介護職員等特定処遇改善加算
イ 福祉・介護職員等特定処遇改善加算(T) 1,000分の148に相当する単位数
ロ 福祉・介護職員等特定処遇改善加算(U) 1,000分の115に相当する単位数
posted by credo at 00:30| ≪国≫