2018年10月01日

2018年10月1日〜介護保険法改正関連(訪問回数の上限超えはケアプラン提出を義務化)

≪国≫2018年(平成30年)10月1日〜

 「指定居宅介護支援等の事業の人員及び運営に関する基準(平成11年3月31日厚生省令第38号)」の一部改正に伴い、訪問介護の生活援助のサービス提供回数が国の定める回数を超える場合には、当該利用者に係る居宅サービス計画を保険者である市町村に提出となりました。

厚生労働大臣が定める回数等について
厚生労働大臣が定める回数及び訪問介護については、生活援助が中心であるサービスが次の回数を超える場合は、届出が必要です。

要介護1は、1月につき27回
要介護2は、1月につき34回
要介護3は、1月につき43回
要介護4は、1月につき38回
要介護5は、1月につき31回

財務省から1月につき100回を超えての利用実績のあるケースが指摘され、「地域ケア会議等におけるケアプランの検証を要件とする等、制度趣旨に沿った適切な利用の徹底を図るべき」との提案あった。また厚労省からは1月に90回以上のケースに対し調査を実施。「適切でない」とされたのは僅か48件中2件であった。しかしながら、不適切なケースも存在するため一定回数以上の生活援助が位置づけられたケアプランには届出を義務化することとなる。
posted by credo at 19:46| ≪国≫